【商品名】[アシックス] ウエイトリフティングシューズ ウエイトリフティング727 ブルー/ホワイト 23 cm 2E 商品紹介「アシックス」のウエイトリフティングシューズ“727。
瞬間のパワーを引き出し、フィニッシュを安定させる一足。
サイドにホワイトのストライプがあしらわれた、「アシックス」らしいデザインです。
アッパーはしなやかな質感のスエードレザーを使用し、補強部分にも天然皮革を採用。
アウトソールにはグリップ力のあるラバーを使用しています。
ウエイトリフティングシューズは、かかとが高く作られているのが特徴。
力を入れた時に踏ん張りがきいたり、しゃがむ動作時にしゃがみやすいなどの効果を得られます。
普通のスポーツシューズでは各関節に負担がかかり、特に膝や腰などを故障しやすくなります。
安定して力を発揮できる「アシックス」のウエイトリフティングシューズ“727。
持ち運びに便利なシューズ袋が付属しています。
[アッパー]本体=天然皮革製 補強=天然皮革製[アウターソール]ゴム底[付属品]シューズ袋(中国製)[生産国]日本ブランド紹介【asics / アシックス】「アシックス」の歴史は、1949年に鬼塚喜八郎氏が当時市場に不足していた学童用ズック靴の生産販売を決意したことに始まります。
「アシックス」というブランド名は、紀元2世紀初めのローマの風刺作家ユベナリスの名文句、Anima Sana In Corpore Sano(もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきだ)の頭文字が由来となっており、この言葉に感銘を受けた鬼塚は「スポーツを通じて青少年を健全に育成すること」を願い、本格的にスポーツシューズを生産することを決心します。
「最初に高いハードルを超えられれば、その後のハードルもどんどん超えられる」という彼の考えに基づき、当時のスポーツシューズ製造において最も難しいと言われていたバスケットボールシューズが一番最初に作られました。
そのシューズは土踏まず部分にトラの顔がデザイン化されており、後の「オニツカタイガー」の商標の基本となった商品でした。
そののちバレーボール、軟式テニス、登山、ソフトボール、ダンスなどさまざまなジャンルのシューズにも着手、最近ではウォーキングシューズも人気を博しています。
1949年に鬼塚株式会社として設立したのちにオニツカ株式会社と商号変更をし、1977年には株式会社アシックスに変更、スポーツウエア・用具メーカーの株式会社ジィティオおよびスポーツウエアメーカーのジェレンク株式会社と合併、近年では総合スポーツ用品メーカーとして揺るぎない人気を誇るまでに至りました。
また、「アシックス」は1977年に作られた技術研究所を元に、1985年にスポーツ工学研究所を設立しました。
スポーツ工学研究所は、「スホ?ーツで培った知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」というビジョンを具現化する、アシックスの基幹を担う部門です。
人間の身体や動きを分析し、素材や構造設計を研究して新たな技術を独自に開発しています。
所内で生産技術、素材、製品の分析評価の研究まで行なうことで、さまざまな研究開発アプローチが可能です。
そうすることによって、アスリートのみならず一般の人々が持つ可能性を最大限に引き出すような革新的な製品を継続的に生み出しています。
靴幅: 2E メイン素材: 天然皮革 ソール素材または裏地: ゴム ヒールの高さ: 4.5 cm 留め具の種類: レースアップ ソールの厚さ:1.5cm
楽天で購入44,132円(税込み)